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出店効果と低価格戦略で過去最高益更新  コスモス薬品    今期は74店舗を新規出店へ


 ドラッグストアチェーンの株式会社コスモス薬品(福岡市博多区博多駅東2丁目、宇野正晃社長)の14年5月期連結決算は、売上高が前期比12・9%増の3718億2500万円、経常利益が同8・4%増の181億9300万円で、6期連続の増収増益となった。
 九州地区36店舗はじめ、中国・四国・関西地区に合わせた72店舗を新規出店したほか、徹底した低価格戦略も奏功し23期連続の増収。利益面では消費税増税に伴い第4四半期期間(14年3月~5月)での収益性低下は若干あったものの、営業利益は同7・6%増の167億700万円、純利益は同12・8%増の106億円と、経常利益と合わせともに過去最高を更新した。
 今期は九州、中国・四国・関西地区で74店舗の新規出店を計画。通期は売上高が同12・7%増の4190億円、営業利益が同0・6%増の168億円、経常利益が同0・6%増の183億円を見込んでいる。