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出店効果で2期連続の増収増益  コスモス薬品    総店舗数は337店に


 ドラッグストアチェーンの株式会社コスモス薬品(福岡市博多区博多駅東2丁目、宇野正晃社長)の10年5月期第1四半期(09年6~8月)決算は、売上高が515億4700万円で前年同期比19・5%増、経常利益が21億200万円で同42・7%増となり、2期連続の増収増益となった。
 期中は九州地区に10店舗、および中国・四国地区に4店舗を新規出店し、337店舗体制とした。これらの出店効果に加え、PB商品やディスカウント商品の売り上げが好調に推移し増収。また利益面も増収基調に伴い営業利益が18億9900万円で同47%増、純利益は、卸資産の変更差額を特別損失として計上した前年度の反動もあり、11億4000万円で同3・71倍となった。同社は今期中に九州、および中国・四国エリアで30店舗の出店を計画。通期は売上高が1940億円(9・1%増)、経常利益が62億5000万円(0・5%増)を見込んでいる。