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共同会社と朝倉、飯塚などにシステム提供 筑邦銀行


週刊経済2021年9月7日発行

プレミアム地域商品券決済で

㈱筑邦銀行(久留米市諏訪野町、佐藤清一郎頭取)は、九州電力、SBIホールディングス㈱と共同で設立した㈱まちのわ(福岡市中央区渡辺通2丁目、入戸野真弓社長)と連携し、朝倉商工会議所、飯塚商工会議所、太宰府市商工会、宗像市商工会で使用されるプレミアム付き商品券に電子通貨のシステムを提供する。
プレミアム商品券をスマートフォンから申し込み、抽選、購入、利用、精算までを一貫して利用できるシステム。同行単独ではこれまでうきは市商工会、平尾商工連合会、箱崎商店街などに同商品券のシステムを導入。共同会社としては今回が初の導入となる。  利用できるのは9月1日からで、各会が発行する「あさくらペイ」「いいづかPay」「だざいふペイ」「むなかたPay」の加盟店が対象。システムは九州電力が提供するシステム基盤を使用。SBIホールディングスの協力のもと、㈱Orb(同、藤本守社長)が開発している技術。同行では「今後もお客さまの多様なニーズにお応えし、よりご満足いただける新しい金融サービスの提供に努めたい」と話している。