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六本松2丁目に投資用マンションを開発  東京都のビーロット    西シ銀から9億円調達


 東証マザーズ上場の不動産金融コンサルティング会社、株式会社ビーロット(東京都港区新橋2丁目、宮内誠社長)は9月23日、福岡市中央区六本松2丁目の土地を取得し、投資用マンションを開発する。完成は2018年4月。
 福岡では昨年、中央区警固1丁目に自社開発物件「ナビールコート警固」を手掛けた以来の2棟目。場所は城南線沿いの九大六本松キャンパス跡地北側の住宅地で地積は約500平方m。建築するマンションは鉄筋コンクリート造14階建て、延べ床面積は2363平方m。総戸数は39戸で全室1LDK、専有面積は約50平方m。同物件の開発に伴い、9億円を西日本シティ銀行から資金を借り入れた。同社では「ナビールコート警固同様に部屋を広く造る計画で、北向きだが十分な採光が確保でき見晴らしのいい物件になる」と話している。
 同社は2008年10月設立。資本金9億4367万円。14年12月に東京証券取引所マザーズに上場。16年12月期の売上高は112億6300万円の見込み。従業員40人。東京、大阪、北海道、福岡に拠点を持つ。