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八幡西区で2MWのメガソーラー稼働  高松産業グループ    エネルギーの地産地消目指す


 エネルギー・建築・不動産事業を展開する高松産業株式会社(北九州市八幡西区南鷹見町、住吉弘徳代表)のグループ会社大鵬鉱産株式会社(福岡市博多区博多駅前3丁目、同社長)は12月25日、北九州市八幡西区で2・03MWのメガソーラー発電所を稼働させる。
 場所はJR若松線沿いの自社遊休地で、敷地面積は2万4000平方m。パネルはハンファQセル製(290W)を7000枚設置した。年間発電量は214万2518kWhで、一般家庭約600世帯の消費量に相当する。同社では「メガソーラーには珍しく電力消費地の都市部に近く、エネルギーの地産地消が可能。地域住民の方々に再生可能エネルギーをより身近に感じていただける施設にしたい」と話している。
 同グループは1934年創業、54年設立。従業員数は約170人。高松産業株式会社、高松ガス株式会社、宇島瓦斯株式会社、東洋建設工業株式会社、光陽株式会社、大鵬鉱産株式会社の6社で構成。住吉代表は遠賀郡水巻町出身、45年3月11日生まれの68歳。法政大学法学部卒。趣味は映画(DVD)鑑賞と食べ歩き。