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八女支店の新店舗を8月18日オープン  西日本シティ銀行    証券子会社の相談ブースも設置


 株式会社西日本シティ銀行(福岡市博多区博多駅前3丁目、谷川浩道頭取)は8月18日、建て替えていた八女支店(八女市本村)の新店舗をオープンする。
 顧客の利便性向上に向けた取り組みの一環として、今年1月から現店舗奥側の駐車場の一部に約3億円を投じて新店舗を建設していたもの。新店舗には1階に多様化・高度化する顧客の資産運用ニーズに応えるため、証券子会社、西日本シティTT証券株式会社の八女サテライトブースも設置。店舗外観は「地域との共栄」をコンセプトに歴史ある八女市の街並みに合わせて白壁づくりをイメージする意匠とし、サービス介助士2級などの福祉関連資格を持つ行員を配置するなど、これまで以上に地域に親しまれる店舗を目指す。
 同支店は県道96号線沿い土橋交差点そばに立地。敷地面積は1511平方m。新店舗は2階建て、延べ床面積が818平方mで、太陽光発電や雨水再利用、LED照明、省エネ空調などのエコ設備を採用した環境配慮型店舗。1階(床面積508平方m)が銀行窓口や証券相談ブース、ATM、貸金庫コーナー、八女地区のイベント情報や生活情報などを発信する地域情報コーナーなど。2階(同310平方m)が行員専用フロアとなっている。ATM4台のうち1台が障がい者優先。貸金庫は全自動型となり96マスを用意。11月末めどの現店舗解体完了後の駐車可能台数は21台で、従来よりも1台あたりのスペースに余裕を持たせる(現店舗解体まで臨時駐車場を設ける)。
 新店舗では、公募デザインによるご当地通帳の発行をはじめ、休日にはセミナールームとして1階ロビーの開放や地域イベントへの銀行駐車場の開放など、地域経済活性化や豊かな地域社会づくりにも取り組んでいくという。