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全店は1・3%増で16か月ぶりの増加   9月九州内スーパー販売    残暑により飲食料が堅調


 2010年9月の九州内スーパー販売額(速報値)は736億円で、前年同月から8店舗増の全店ベース(383店舗)では前年同月比1・3%増と16カ月ぶりで増加した。既存店ベースでは同0・7%減と22カ月連続で減少した。
 厳しい残暑により飲料・酒類やアイスクリーム、総菜が好調だったほか、エアコンや薄型テレビなどの家電、値上げによるタバコの売り上げが伸びた。商品項目別では「衣料品」が118億円で同5・9%減、「飲食料品」が398億円で同3・4%増、「その他」が219億円で同1・6%増となった。過去1年間の新規出店と閉店を除く既存店ベースでも「衣料品」以外は前年を上回った。九州内スーパーは従業員数が50人以上、売場面積の50%以上についてはセルフサービスを採用している商店が対象。(速報値の数値は、データの追加・修正などにより異なる)