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入居者の嗜好に合わせたリノベーション提案  三好不動産    今期220件目標


 賃貸仲介地場大手の株式会社三好不動産(福岡市中央区今川1丁目、三好修社長)は、空室対策として入居者のさまざまな嗜好(しこう)に沿った賃貸物件のリノベーション(大幅改修)提案を10月から本格的にスタートした。
 「スマイルデザインプロジェクト」と名付け、同社管理物件のオーナーに対し、空室を埋めるための施策として、従来の不特定多数の入居者をターゲットにした内装ではなく、ターゲットの嗜好に沿ったリノベーションを提案するもの。同プロジェクトでは、物件立地環境や周辺の居住者層などを分析し、得られた情報から特定の入居者の嗜好に訴える多様なリノベーションを施工。さらにその物件に合った入居者の獲得までをスキーム化、体系化して空室対策の一つの事業とする。
 現在「姫部屋」「心と体に優しい部屋」「『デキる』男の部屋」「北欧風インテリア」「シンプルモダン」「ショコラティエ」などのテーマでリノベーション実績があり、10月からの初年度で年間220件の施工を目指している。