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光充電LED照明付帽子を発売  筑紫野市のリヴスィー・マイケルさん    2月中に販社設立


 筑紫野市吉木の会社経営・リヴスィー・マイケルさんは、2月末からニュージーランド・2Cライトカンパニー製の太陽光充電機能付帽子「2Cソーラーライトキャップ」を発売する。
 同商品は、つばのところに太陽光などで発電、充電するソーラーパネルがついており、ボタンを押せばつばの下にあるLED照明が点灯する仕組みになっている。照明は、フルモードでは4時間、ハーフモードでは8時間点灯可能(フル充電時)。フラッシュ点灯するSOSモードもある。使用用途としては夜間のジョギングや魚釣り、アウトドアのほか、災害時の備えなどを想定している。フリーサイズで、白、黒など6色あり、1個3990円(税込み)。100個以上購入する企業などには購入個数によって割引価格を設定している。同商品の販売のために、2月中にユニークトレーディングインターナショナル株式会社(筑紫野市吉木)を設立し、同商品を紹介、販売するウェブサイトも立ち上げる予定。新会社は資本金300万円。今後半年間は販売店の開拓、販売促進などに力を入れ、8月以降に月間販売個数1万個を目指す。リヴスィーさんは「両手を空けたまま照明を当てることができるので、夜間作業をする際にも使える。充電も光に当てるだけと手軽なので、日本でも人気が出るのではないか」と話している。
 リヴスィーさんはイギリス・ハロー郊外出身、1953年11月10日生まれの55歳。銀行、旅行会社勤務などを経て来日。来日後は、私立学校での英会話教師などをした後、08年5月にサプリメントなどを販売するインターナショナルネットワークエクスプレス有限会社(同所)を設立し、社長を務めている。