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健康シリーズとして冷凍パスタ3種を発売  ピエトロ    塩分、カロリーを大幅削減


 ドレッシングなど製造・販売やレストラン事業を展開する株式会社ピエトロ(福岡市中央区天神3丁目、村田邦彦社長)は6月26日、健康志向に対応した新カテゴリー商品 「PIETRO Kenkou(ピエトロ健康)」の第1弾として冷凍パスタ3種類を発売した。
 これは34年間のレストラン運営で培ったパスタメニュー開発のノウハウを活用し、おいしさとヘルシーを両立するとともに、気軽に自宅で食べられる商品として開発したもの。冷凍パスタは定番パスタをアレンジした「牛もも肉の本格ボロネーゼ」「トリュフが薫る贅沢ペペロンチーノ」「サーモンの濃厚カルボナーラ」の3種類。特に塩分、カロリーに考慮し、麺や具材の量、品質、組合せなどを工夫。それぞれ従来の同様商品と比べて塩分を40~50%、カロリーを30~40%削減した。ヘルシーな商品にありがちな物足りなさをスパイスや具材のコクで克服し、大人向けの本格的な味に仕上げた。また、手早く食べられる冷凍・電子レンジ調理品でも、麺の歯ごたえを実現したという。
 現在、同社通信販売サイトで販売しており、8月末まで送料無料の「お試しセット」(税込2526円)を用意。福岡のバルコーネ長尾店やピエトロデリ天神店、同博多1番街店、東京の有楽町アンテナショップといった自社レストランなどの冷凍商品販売店舗に順次配下するほか、百貨店や高級スーパー、健康志向の食品専門店などを中心に商談を進め、一般流通へも配荷していく予定。冷凍パスタ3種の販売動向を見ながら、「ピエトロ健康」商品のシリーズ化に向け開発を進め、将来的には、食品事業の商品カテゴリーの1つとして育成していく方針。