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個食向け製品好調で14期連続の増収  ダイショー    売上高189億1300万円


 大手調味料メーカー株式会社ダイショー(福岡市東区松田1丁目、阿部孝博社長)の16年3月期連結決算は、売上高が前年比1・3%増の189億1300万円、経常利益が同6・8%減の4億400万円で5期連続の増収減益となった。
 個食化に対応した「ステーキソース ガーリック醤油」などの小売り向け新製品の販売が好調だったのに加え、業務用製品もラインナップの拡充で着実に市場を開拓し14期連続の増収。利益面では製造・販売コストを抑制し効率化を図ったが、原材料費高や物流コストの上昇が響き、営業利益は4・7%減の4億1100万円、純利益は24・2%減の2億600万円と経常利益とともに減益となった。
 今期は売上高が198億円(4・7%増)、営業利益が5億1000万円(23・8%増)、経常利益が5億1000万円(26・2%増)、当期純利益が2億7000万円(30・6%増)の増収増益を見込んでいる。