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使用頻度が高いのは園芸・家庭菜園手袋  東和コーポレーション    作業用手袋調査を実施


 産業用ゴム手袋大手の株式会社東和コーポレーション(久留米市津福町、山口隆社長)は10月26日から5日間、15歳から79歳の男女を対象に作業用手袋に関するアンケート調査を実施した。
 同社が定める10月29日の「てぶくろの日」を前に、作業用手袋の認知度向上を目的に行ったもの。調査方法は、事前調査で1年間に作業用手袋の使用、購入した女性150人、男性150人(事前調査9991人中53%が1年間に着用)にインターネットで実施。調査内容は用途、デザイン、性能など6項目の質問を用意した。
 事前調査で手袋の使用用途は29・5%が園芸、家庭菜園などの趣味、洗い物など一般的な家事で使用。本調査では「作業用手袋」の利用者に限定するため、汎用性の高い軍手の利用者を除外した。その結果、「背抜きタイプ(内側が布製で、手のひら部分のみゴムで覆われた手袋)」が43・6%だった。また手袋使用で最も困ることは細かい作業ができない(22・3%)で先端のカットや装着する前にベビーパウダーを付けている人が多かったことから通気性と機能性が重視されることが分かった。また、作業用手袋が似合う有名人は、男性トップが歌手の吉幾三さん(19人)、女性では女優の高木美保さん(22人)だった。同社では「毎年10月29日を10(て)2(ぶ)9(く)ろの日と定め、情報発信の機会にして手袋の存在意義を高めていきたい」と話している。