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作業用背抜き手袋の販売が2600万双に  東和コーポレーション    発売から10年間で


 産業用ゴム手袋大手の株式会社東和コーポレーション(久留米市津福町、松信和隆社長)が販売する背抜き手袋が4月末までに累計2600万双を突破した。
 商品は手の甲部分を残してコーティングすることで通気性を持たせた「アクティブグリップ」で、2004年5月に発売。2013年度売上数は392万2002双、4月末までに2646万6940双を販売した。同商品は人の手の形を徹底的に研究した手型に、伸縮性のあるナイロン素材を採用して指先までフィット感を持たせ、細かい作業でも素手に近い感覚で作業できるほか、油や摩耗に強い性質を持ったニトリルゴムをコーティング、独自のすべり止め加工で、油を使う作業でもグリップ力を発揮するという。主に製造現場や運輸配送現場で販売。サイズはS、M、L、LLがあり、カラーはブルー、グレーの2色展開。参考販売価格は410円(税込)。同社の中国自社工場で生産している。同社では「背抜きタイプの手袋24シリーズを展開するが、中でも一番人気商品。5月でちょうど発売10周年を迎え、今後も改良を重ねて同商品の販売に注力したい」と話している。