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伊万里商業高校と共同開発の焼きカレー発売  はかた本舗    初年度販売目標は3万個


 商品企画・開発、卸売、インターネット販売の株式会社はかた本舗(福岡市博多区博多駅前1丁目、黒木正剛社長)は11月12日、佐賀県立伊万里商業高校(伊万里市脇田町、井上常茂校長)と連携し、「伊万里焼きカレー」を発売した。
 黒木社長が伊万里商のマーケティングの授業を担当したことで、同校と連携し商品開発に至った。和牛肉の伊万里牛を使用し、1袋百gの2食入りの食べきりサイズになっているのが特徴。価格は630円(税込)。伊万里商の生徒が手がけるインターネットショップの「いまり学美舎(まなびや)」とスーパーなど店舗で販売する。初年度の販売目標は3万個。黒木社長は「佐賀県内では3例目だが、福岡ではまだ例がない。今後は同様に福岡県内でも広めていきたい」と話している。学美舎は商業高校が教育の一環として運営するオンラインショッピングモールで、生徒自身が各店舗のモールを運営し、営業、広報、経理など役割分担を設け、本格的な商業活動への取り組みを行っている。座学だけでなく、商品開発や広報活動などの実学を通して人材育成している。
 同社は2008年10月設立。資本金3百万円。従業員数2人。黒木社長は熊本県八代市出身。1959年3月4日生まれの51歳。鹿児島大学経済学部卒。09年3月に九州大学大学院経済学府を修了しMBA(経営学修士)取得。趣味は読書。