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企業向けコンテンツマーケティング支援事業  西日本新聞メディアラボ    東京のランサーズと共同事業


 西日本新聞グループのデジタル事業会社株式会社西日本新聞メディアラボ(福岡市中央区天神1丁目、吉村康祐社長)は6月10日、九州の企業向けにWebサイトやコンテンツなどを企画・制作するマーケティング支援サービスを開始した。
 2014年8月から日本最大級のクラウドソーシングサービスを運営するランサーズ株式会社(東京都渋谷区、秋好陽介社長)と提携し、共同事業を展開している。コンテンツマーケティングとはユーザーニーズに答えるようなコンテンツを提供し、購買行動などにつなげる手法のこと。2社が共同運営するクラウドソーシングサイト「九州お仕事モール」に登録する10万人以上のライティング経験者から各メディアの特性に最適な人選を行い、西日本新聞メディアラボの管理のもとに記事などのコンテンツを制作していく。記事の閲覧数や滞在時間などをデータ分析可能なランサーズのシステムを活用し、集客支援までをワンストップで提供。メディア内では、地元著名人をアサインした執筆や新聞社ならではのコンテンツ開発力、ネットワークなどを生かしたものを用い、地域企業の事業拡大をデジタルマーケティング側面から支援し、地域活性化に取り組んでいく。同社では「すでに地場の金融機関や不動産会社などメディア制作実績があり、今後は同サービスに関連したセミナーを月1回のペースで開催し、導入件数増加を図っていきたい」と話している。