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    介護職の求人実証事業を開始 東京のuzuram


    3月の1カ月間

    福利厚生介護アプリの開発、運営などを手掛けるuzuram㈱(東京都渋谷区、宮本和典社長)は、3月1日から介護業界の人材不足を解決する実証事業を開始した。
    同事業は福岡市が人生100年時代を見据えた持続可能な社会をつくるプロジェクト「福岡100」内の「ケアテック推進コンソーシアム」の一環。期間は3月31日まで。同社は社会福祉法人福岡光明会松月園(福岡市南区老司5丁目)に介護職人材の求人サービスを提供し、施設が抱える人材不足問題の解決の仕組みの構築を目指す。
    同社は「介護業界は労働不足の中、現在、介護職の資格を保有している人が160~170万人存在し、資格を取得していても介護職に就いていない人が約50万人存在する。イメージが違うなどの理由からくる離職率を下げ、サービスを全国展開していきたい」と話している。
    同社は2017年1月設立。資本金810万円。従業員約4人。
    同社は企業の介護離職を解決する福利厚生介護相談アプリ「JOJOS」(ジョジョス)や介護入門向けメディア「CARER」(ケアラー)を開発、運営しており、今回の実証事業で提供する求人サービスは1時間単位で仕事を委託できる。

    2019年3月19日発行