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介護事業所に人型ロボット「ペッパー」導入  SOFT    利用者や従業員のストレス緩和図る


 介護事業所を展開する株式会社SOFT(福岡市早良区重留5丁目、平尾壮志社長)は9月17日、運営するデイサービス事業所に人間型ロボット「ペッパー」を導入した。
 ソフトバンクと福岡県よろず支援拠点が開催した人間型ロボット「ペッパー」のセミナー参加をきっかけに導入したもので、変化が少なくストレスが溜まりやすい環境下において、利用者の生活や従業員の労働環境に変化をつける狙い。導入した事業所は、同社が福津市で運営する福祉施設の中の1つである「デイサービスセンター五福」(福津市福間駅東1丁目)。曜日毎に合わせペッパーとのコミュニケーションやふれ合いの提供のほか、利用者の誕生祝いや皆勤賞授与時、敬老会など大きな行事や、おやつバイキングなど短時間の行事での活用を考えている。同社では「人間が作業していたことをロボットにやらせるという感覚ではなく、人間とロボット、人工知能が共存できる新しい介護サービス『ロボット共存型介護サービス』を作り上げていきたい」と話している。