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今期と来期の連結業績予想を公表  SmartEbook.com    14年12月期は赤字縮小へ


 電子書籍コンテンツを手掛ける株式会社SmartEbook.com(福岡市博多区祇園町、假屋勝社長)は8月29日、今期(2014年12月期)と来期(15年12月期)の連結業績予想を公表した。
 海外携帯キャリアやリテーラーとの契約状況における不確定要素があったことから業績予想を未公表としていたが、コンテンツ事業において海外から撤退、見通しができたことから公表に至った。「国内事業へ集中投資し、キャッシュフローの創出拡大と再生への抜本的な対策で早期黒字化を推進する」(同社)としており、今期予想は売上高が前期比2・2%減の4億5100万円、営業損失が6億2700万円(前期は14億2300万円の損失)、経常損失が6億1200万円(前期は13億5700万円の損失)、当期純損失は6億8300万円(前期は22億200万円の損失)で赤字縮小を予想している。また来期予想は売上高が5億4300万円、営業利益が500万円、経常利益が500万円、当期純利益が500万円で黒字転換を見込むという。
 同社は2000年3月設立。資本金41億4100万円。02年10月ジャスダック上場。