NEWS

  • 地域

今春新規大卒内定率は前年比4・8ポイント増  福岡労働局    建設業や小売業などの求人増加で


 厚生労働省福岡労働局(福岡市博多区博多駅東2丁目、前田芳延局長)が統計する2015年3月卒業予定の新規大卒者内定率(14年11月末現在)は、前年同月比4・8ポイント増の61・9%だった。
 建設業や小売、卸売業で求人数が伸びたことが内定率向上につながった。文系学部が3・8ポイント増の56・4%、理系学部が6・2ポイント増の74・1%、短大、高等専門学校を含めた大学等内定率は4・7ポイント増の60・6%だった。学校への推薦依頼数累計は12・8%増の23万4585件。同局では「求人数が前年より増加するなど就職を取り巻く環境は改善しており、新卒ハローワークなどで引き続き、就職支援を実施したい」と話している。