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今年度供給高目標は3・3%増の529億円  エフコープ生協    臨時総代会で


 エフコープ生活協同組合(本部・粕屋郡篠栗町、梶原孝弘理事長)の2010年度予算は、売上高に当たる供給高が前期比3・3%増の529億百万円、経常利益に当たる経常剰余金が同16・4%減の2億27百万円に決まった。
 今年度予算と事業計画については、6月22日の通常総会で見送られていたため、7月28日に臨時総代会を開き承認された。無店舗事業では、加入促進や利用再開に取り組み、品質管理の強化や品揃えの見直しを図る。救急高は、前期比1・7%増の411億8千万円を目指す。店舗事業では本年度の出店は中断し、既存店の改善に取り組む方針。供給高は、今年4月にオープンした新宮店の出店効果から、同9・2%増の116億41百万円を目指す。同生協では2年連続の減収、3年連続の減益が続いており、今期は3年ぶりの増収を目指す。なお、今年度は減損損失と過年度分の資産除去債務費用を特別損失として計上することから、当期損失金は4億57百万円になる見込み。