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人間ドック・検診センターを拡張リニューアル  桜十字福岡病院    受け入れ人数は倍の40人に


 桜十字福岡病院(福岡市中央区渡辺通3丁目、今村博孝院長)は9月8日、2階の人間ドック・検診センターを拡張リニューアルした。
 受診者の増加に伴い、キャパシティーの拡張、および検査体制の充実を図ったもの。今回のリニューアルでは、これまでの1・7倍となる65・6平方mに床面積を拡張し、それに伴う検査機の増設を図った内視鏡検査室のほか、エコー検査室なども拡充。これまで時間がかかっていた内視鏡、エコーの迅速化を図ることで、1日の受け入れ人数をこれまでの倍の40人に拡大。また胃カメラや大腸内視鏡検査を行う女性の専門医を新たに登用するなど、プライバシー性を配慮し、女性も積極的に検査を受けやすい環境を整備した。
 桜十字グループの梶正登福岡事業本部長は「これまで検査を申し込んでいただいても3カ月待っていただく状態が続いていたが、今回の受け入れ態勢の強化でその解消はもちろん、さらに充実した検査体制で女性を含め、より多くの方々の検診ニーズに応えていきたい」と話している。