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乾燥野菜の即席惣菜3種類を発売  一番食品    キンピラゴボウなど


 調味料メーカーの一番食品株式会社(飯塚市伊川、有吉崇社長)は3月14日、乾燥野菜を商品化した即席惣菜3種類を発売した。
 調理に必要な野菜を乾燥させて商品化したもので、商品を湯でもどして、別売りの自社開発調味料「和風つゆ きわみ」を加えることで料理が完成する即席惣菜商品。種類は「一番のきんぴらごぼう」「一番のひじきと大豆」「一番のゆで干し大根」で価格は700円(税抜き)。自社通販サイトで販売する。同社では「野菜をまるごと買っても使い切れない人や、食材を切るのが面倒な人に薦めたい。きわみを使えば、調味料の分量を気にせず味も決まる」と話している。
 同社は1959年11月創業、62年1月設立。資本金は8400万円。2013年2月期売上高は99億6674万円。出先は本社工場・物流センター、茨城県小美玉市に工場、6営業所。従業員は663人。有吉社長は飯塚市出身、59年6月20日生まれの54歳、東京農業大学卒。