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九経調と共同で自動車関連レポートを発行  ふくおかFG    発行部数は6000部


 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ(福岡市中央区大手門3丁目、谷正明会長兼社長)は、10月27日、九州経済調査協会と共同研究事業でまとめた自動車レポートを発行した。
 名称は「地場企業の自動車産業への新規参入事例研究」。九州に本社を置く地場企業が自動車産業に参入するにあたっての課題と克服に着目、事例に基づいた全体の傾向分析をはじめ、九州に本社を置く地元企業25社の具体的な取り組み事例を掲載した。A4判で130ページ。発行部数は6000部で、価格は1000円(税込)。福岡銀行、熊本ファミリー銀行、親和銀行の営業店舗で販売する。
 同社では「自動車の一大生産拠点となった九州では、地場調達率の向上と関連企業の集積によるすそ野の拡大が大きな課題。全体的な動向から実際に参入を果たした25社の取り組み事例を紹介している。地元企業が九州の基幹産業である自動車産業について理解を深めていただく機会にしていきたい」と話している。