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九歯大、FAISと医療、介護分野で連携協定  ウチヤマHD    共同研究や学生、社員の人材交流図る


 東証1部上場でカラオケ、飲食、介護事業の株式会社ウチヤマホールディングス(北九州市小倉北区熊本2丁目、内山文治社長)は10月20日、公立大学法人九州歯科大学(同区真鶴2丁目、西原達次理事長)、公益財団法人北九州産業学術推進機構(略称・FAIS/同市若松区、國武豊喜理事長)と医療、介護分野における連携協力協定を結んだ。
 同社初の産学連携で、研究成果の社会活用や広い視野を持った人材を育成し、新規事業創出に繋げるもの。連携事項は(1)共同研究の実施と研究者、技術者などの人材交流(2)九州歯科大生のウチヤマHDでのインターンシップ機会の付与(3)ウチヤマHD社員の九州歯科大での研究機会創出(4)そのほか、連携推進活動に関する協力および支援など。同社では「今回の提携で当社介護施設への歯科大生派遣による入居者への口腔ケアなども予定している」と話している。
 同社は1971年創業、2006年10月設立。資本金13億6051万円。グループ会社に介護福祉事業の株式会社さわやか倶楽部と、カラオケ、飲食事業の株式会社ボナーがある。2014年3月期連結売上高は217億5800万円。グループ従業員4026人。