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九州アントレプレナー賞にカウテレビジョンなど2社  九州ニュービジネス協議会    優秀賞はワイズ・リーディングなど3社


 九州地域でのニュービジネス創出・育成に向け支援事業を手掛ける社団法人九州ニュービジネス協議会(福岡市中央区天神2丁目、松尾新吾会長)が開催する平成22年度九州ニュービジネス大賞で、九州アントレプレナー賞に株式会社カウテレビジョン(福岡市中央区天神3丁目、高橋康徳社長)など2社が受賞した。
 同賞は応募企業の中から受賞者を選定し毎年、表彰・公表している。今年度は大賞はなし。現時点で十分な事業実績は収めていないが、将来にわたり大きく発展が期待される企業を対象にした九州アントレプレナー賞に、小水力発電装置の設計製作の有限会社ターボブレード(大分市牧1丁目、林正基社長)と、インターネット事業の株式会社カウテレビジョンの2社が選ばれた。新規性のある事業を展開し優秀性が認められる企業が対象の九州ニュービジネス優秀賞は、遠隔画像診断サービスの株式会社ワイズ・リーディング(熊本市飛田3丁目、中山善晴社長)、多目的散水・止水システムの開発、製造販売の株式会社日本計測器鹿児島製作所(鹿児島県南九州市知覧町、青柳衆一社長)、輻射式冷暖房装置の製造販売の株式会社エコファクトリー(熊本市水前寺2丁目、村上尊宣社長)の3社が受賞。また、九州ニュービジネス奨励賞に、無料懸賞ゲームサイトを展開する株式会社フィット(福岡市中央区天神3丁目、福田博美社長)が選ばれた。
 審査基準は事業の新規性や革新性、優位性、事業実績や将来性など5項目。書類選考の選抜者のみヒアリングと面接審査を実施し、6月11日にソラリア西鉄ホテルで表彰式が行われた。