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九州―韓国定期海路旅客実績は20%減  九州運輸局09年統計    10年1月~3月は前年上回る


 九州運輸局海事振興部旅客課は6月16日、九州(山口県下関市含む)と韓国を結ぶ国際旅客定期航路(6社3区間、フェリー3隻、高速船8隻)の09年度旅客輸送実績が86万8千人で、前年より20・7%減少したと発表した。
 国籍別では、韓国が前年比24・9%減の約54万人で過去最大の減少幅となった。日本も同12・9%減の約31万人。その他は同8・5%減の1万8429人だった。ただ今年の1月~3月の輸送実績は前年比23・3%増の26万9千人と増加に転じている。同課では「今年度は5月に就航した門司~釜山間の「SECOMARU」(週6往復)の実績が入ることもあり、前年を上回るのではないか」としている。