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久留米市産の柿含有の明太子せんべい  山口油屋福太郎    久留米市と共同開発


 外食資材卸、辛子明太子メーカーの株式会社山口油屋福太郎(福岡市南区五十川1丁目、山口毅社長)は3月16日、久留米市産の柿を使用した明太子せんべいを発売した。
 久留米市の農家の所得向上を図り、久留米市と共同で土産商品を開発したもので、形が悪い廃棄する柿を原材料として有効活用する。道の駅など久留米市内の土産販売店3店舗で販売しており、ご当地土産商品として年間3600万円を売り上げる見込み。商品名は「くるめんべい」で、価格は16枚入りで540円。同社では「今後もご当地土産商品を積極的に開発し、地域活性化に貢献したい」と話している。
 同社は1909年3月創業、55年1月設立。資本金は1000万円。出先は飲食ビル「天神テルラ」、直営店、和食店、温浴施設2店舗。山口社長は福岡市早良区出身、36年2月23日生まれの78歳、趣味は8ミリカメラ。