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久留米市で県内初のRVパークサービス  セイワパーク    時間貸駐車場のRVパーク化は国内初


 自走式立体駐車場の企画、施工・セイワパーク株式会社(福岡市博多区東比恵2丁目、清家政彦社長)は7月16日、セイワパーク久留米東町(久留米市東町)でキャンピングカーなどが車中泊できるRVパークのサービスを始めた。福岡県内初のRVパークで、時間貸し駐車場のRVパーク化は国内で初めて。
 場所は西鉄大牟田線久留米駅のそば、自走式7階建ての立体駐車場で収容台数は324台。セイワパークでは、このほかにも90カ所以上ある管理駐車場の多くに「RV車歓迎」の掲示をするなどの取り組みをしている。
 RVパークは、一般社団法人日本RV協会が認定するキャンピングカーなどによる車中泊を公認した駐車場施設。キャンピングカーなどが駐車できる広い駐車スペースを有し、トイレや使用可能な電源設備などの設備があること、一週間程度の駐車が可能、ゴミ処理が可能などを要件としており、協会から認定されれば専用の看板を設置しRVパークを名乗ることができる。
 RV車は、車高の高さから乗り逃げをしやすいなどの理由で、時間貸し駐車場で駐車不可にしている例が多いが、セイワパークではRV車の利用を解禁しても乗り逃げ率に変化はないとしている。ただ、利用の際には駐車場ごとの高さ制限・車幅制限等を順守の必要がある。