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久山町にマルチテナント型物流施設  東京のプロロジス    完成予定は15年1月


 物流施設の開発、所有、運営管理を手掛ける株式会社プロロジス(東京都千代田区丸の内2丁目、山田御酒社長)は3月25日、粕屋郡久山町でマルチテナント型の物流施設を着工した。完成予定は2015年1月。
 福岡県内初進出で、九州では3棟目。場所はトリアス久山北側の「登尾工業団地」内、敷地面積1万6156平方m。鉄骨造りの3階建てで延べ床面積2万6667平方m。1階と2階にトラックバースを備え、最大3区画に分割できる。1階部分はワンフロアオペレーションが可能なほか、梁下有効高を6・5m確保して保管効率を高めており、流通型、加工型に加え保管型物流施設としても対応できるのが特徴。24時間体制の操業にも対応する。同社は「九州自動車道のインターチェンジにも近く、物流拠点として有利な立地」と話している。
 同社は米国・プロロジスの日本法人として1999年に設立。従業員120人。米国本社はカリフォルニア州サンフランシスコ、業務本部はコロラド州デンバーにあり、4大陸、21カ国マーケットで事業展開している。