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主力部門好調で経常益2ケタ増  安川電機    通期予想も上方修正


 株式会社安川電機(北九州市八幡西区黒崎城石、津田純嗣会長兼社長)の2014年9月中間期連結決算は、売上高が前年同期比9・5%増の1939億2300万円、経常利益が同16・7%増の156億4000万円の増収増益だった。
 主力のモーションコントロール部門では、スマートフォンや自動車関連を中心に国内外で全般的に販売が好調だったほか、中国工場の増産効果が寄与し2ケタ増収増益。同じく主力のロボット部門でも溶接、ハンドリング、塗装ロボットなどが国内外の自動車関連分野で堅調に推移。中でも海外の販売が拡大し2ケタ増収増益となった。全社の営業利益は同18・1%増の149億2000万円。半期純利益は同61・1%増の116億9200万円だった。
 通期では売上げ、利益とも前回の業績予想を上方修正し、売上高で前期比8・6%増の3950億円、経常利益で同14・5%増の310億円を見込む。