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主力部門好調、円安もあり大幅増収増益  安川電機    経常益が2倍近くに


 株式会社安川電機(北九州市八幡西区黒崎城石、津田純嗣会長兼社長)の2014年3月期連結決算は、売上高が前期比17・1%増の3635億7000万円、経常利益が同92・7%増の270億8400万円で大幅増収増益となった。
 中国において自動車やスマートフォン関連市場が堅調に推移したほか、米州、欧州でも回復傾向にあったことを受け、主力のモーション・コントロール部門が26%増収。営業利益も前期より約138億円増やし約164億円となった。またロボット部門でも売上高が約11%増収。為替も円安で推移したことから全社での増収増益に寄与した。全社営業利益は同96・6%増の257億200万円。当期純利益は同約2・5倍の169億6400万円だった。
 今期は売上高で前期比4・5%増の3800億円、経常利益で同3・4%増の280億円を見込む。