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主力事業好調で2ケタ増収の277億2000万円  アプライド    売上原価増も販促費削減で黒字に転換


 パソコン量販店のアプライド株式会社(福岡市博多区東比恵3丁目、岡義治会長兼社長)の2014年3月期連結決算は、売上高が前期比15・6%増の277億2000万円、経常損益は前年の2億1100万円赤字から2億5600万円黒字に回復した。
 主力のパソコン・ゲーム事業の売り上げ増で全体も増収となったが、売上原価が22・5%増と大きく膨らみ、売上総利益は前期を3・6%下回った。一方、販促費を大幅に削減したことで販管費が減少、営業損益は2億6000万円の黒字、当期純利益も1億600万円の黒字に転換した。セグメント別の売上高は、パソコン・ゲーム事業が法人向け販売の強化で17・9%増の271億6500万円、出版・広告事業は4・4%増の3億5400万円、化粧品・雑貨事業が61・0%減の2億5100万円だった。今期の連結業績は、売上高が6・2%減の260億1000万円、営業利益は13・5%減の2億2500万円、経常利益は10・2%減の2億3000万円、当期純利益は9・4%増の1億1600万円を見込んでいる。