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中間経常益9割増の9億円  筑邦銀行    有価証券の売却益増加


 株式会社筑邦銀行(久留米市諏訪野町、佐藤清一郎頭取)の2013年9月中間決算は、経常収益が前年比0・3%減の89億7200万円、経常利益が前年比89・4%増の8億8800万円の減収増益となった。
 運用利回りの低下により、貸出金などの資金運用収益が減少したことに加え、割賦収入の減少などで減収となった。利益面では、有価証券売却益が増加したことに加え、与信関連費用が予想を下回るなど増益につながった。中間期利益は73・6%増の4億2600万円。銀行単体ベースでは、経常収益が前年比0・7%増の63億5500万円、経常利益が2・2倍の7億9700万円だった。
 今期は経常収益が前年比0・1%減の178億6000万円、経常利益が同3・5%増の13億9000万円、当期純利益が1・9%増の7億3000万円の減収増益を見込んでいる。