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中間経常益を6割増に上方修正  筑邦銀行    中間純利益は5割増


 株式会社筑邦銀行(久留米市諏訪野町、佐藤清一郎頭取)は、2014年9月の中間期連結決算の経常利益予想を、当初比3億9000万円増(当初比6割増)の10億4000万円(前年比17・1%増)に上方修正した。
 筑邦銀行単体で、有価証券関係の損益が予想を上回ったことに加え、不良債権処理に充てる与信関連費用が下回ったことなどから、上方修正した。経常収益は2億7000万円増の928億円(同3・4%増)、中間純利益は2億円増(4割増)の5億7000万円(33・8%増)に修正した。同行では「景気の回復に伴い、与信コストが低下傾向にある」と話している。
 現時点で通期予想の変更はなく、経常収益が前年比1・8%減の177億5000万円、経常利益が同31・9%減の14億4000万円で、減収減益を見込んでいる。