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中間経常益が過去最高の333億円  ふくおかFG    3行コア業務純益も過去最高


 ふくおかフィナンシャルグループ(福岡市中央区大手門1丁目、谷正明会長兼社長)の13年9月の中間期連結決算は、経常収益が前年比1・8%減の1248億1100万円、経常利益が同13・2%増の332億7800万円の減収増益となった。
 貸出金利息の減少により減収となったが、利益面では減収を有価証券利息でカバーしたほか、役務取引利益の増加、経費削減が奏功し、2期連続の増益、過去最高の連結経常利益となった。中間純利益も19・6%増の237億1400万円と伸長。本業のもうけを示すコア業務純益は、傘下の福岡、親和、熊本の3行合算ベースで23億円増の398億円と過去最高益となった。
 通期では、経常利益は前年比23・7%減の525億円、当期純利益は2・9%増の333億円を見込んでいる。