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中間決算見込み売上高は53億円で6%上方修正  昭和鉄工    サーモでバイス製品の出荷早まり


 熱源・空調関連機器メーカーの昭和鉄工株式会社(福岡市東区箱崎ふ頭3丁目、山本駿一社長)は、2011年3月期中間連結決算見込みで売上高は期首予想比6・0%増の53億円、経常損益9千万円(期首予想は2億5千万円赤字)に上方修正した。
 液晶やフラットパネルディスプレイの製造装置を製造する「サーモデバイス事業」で、製品の出荷が早まったため、上方修正したもの。下半期の状況が不透明のため、現在のところ通期予想は期首予想通り。通期連結決算は、売上高が前期比3・4%増の115億円、経常利益は3千万円(10年3月期は9千万円の赤字)で黒字回復を見込んでいる。