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中間期経常収益は1・2%減の50億円  福岡中央銀行    通期でも減収減益の見込みに


 株式会社福岡中央銀行(福岡市中央区大名2丁目、末松修頭取)の2013年9月中間決算は、一般企業の売上高にあたる経常収益が前年同期比1・2%減の50億5700万円、経常利益が8・0%減の7億1200万円の減収減益だった。
 資金調達費用や営業経費の減少などで経常費用は前年度に比べて減少したものの、資金運用収益の減少を主因に経常収益がマイナスだったため経常利益も減少した。同中間期末の主要勘定残高は、預金および譲渡性預金が前事業年度末比278億3700万円増の4665億2400万円に、貸出金は26億6500万円減の3420億9500万円となった。有価証券は97億2600万円増の1015億3500万円だった。
 通期では、経常収益が99億円(2・9%減)、経常利益が6億4000万円(52・8%減)の減収減益を見込んでいる。