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中間期売上高は4・5%減の1691億82百万円  コカ・コーラウエスト    経常は大幅増の12億8千万円


 コカ・コーラウエスト株式会社(福岡市東区箱崎7丁目、吉松民雄社長)の2010年12月期の中間連結決算は、売上高が前年同期比4・5%減の1691億82百万円、経常利益が12億8千万円(前年は11億14百万円の赤字)の減収増益だった。
 消費者の節約志向や天候不順などの影響から清涼飲料市場は厳しい環境にあり、同社も販売量の減少で減収となった。損益面では在庫圧縮による輸送量削減などのSCM(サプライ・チェーン・マネジメント)関連費用の低減やグループで取り組んでいるコスト削減などで、経常利益は前期から26億27百万円改善し黒字となった。
 通期も引き続き清涼飲料市場は厳しいと見ており、売上高が3693億円(0・1%減)、経常利益が66億円(216・5%増)を見込んでいる。