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中間期売上高は3・5%増の2031億円  コカ・コーラウエスト    経常利益は49・3%増


 コカ・コーラウエスト株式会社(福岡市東区箱崎7丁目、吉松民雄社長)の2014年12月期の中間連結決算は、売上高が前年同期比3・5%増の2031億4500万円で初めて2000億円を突破、経常利益は49・3%減の28億7800万円で増収減益だった。
 主力の清涼飲料事業では、昨年4月1日付で株式交換により南九州コカ・コーラ株式会社(熊本市)を完全子会社化したことで売上高が前期に比べて85億7200万円増加、ヘルスケア・スキンケア事業は減少したものの連結売上高は3・5%の増収となった。収益面では、清涼飲料事業での販売管理費の増加およびヘルスケア・スキンケア事業での減収などから営業利益が減少。さらに、前期に南九州コカ・コーラが自己株式を取得したことに伴う持分法による投資利益が発生していたことなどから経常利益は大幅に減った。通期では売上高が4543億円(5・2%増)、経常利益が153億円(7・9%減)の増収減益を見込んでいる。