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中間期は6・6%増収も赤字拡大  アイフリークHD    海外子会社整理で特損計上


 モバイルコンテンツ・モバイルマーケティング事業の株式会社アイフリークホールディングス(福岡市中央区薬院1丁目、永田万里子会長兼社長)の2013年9月の中間期連結決算は、売上高が前年同期比6・6%増の7億8700万円、経常損失は2億1300万円(前年同期は経常損失1億6800万円)だった。
 モバイルコンテンツ事業においてスマートフォンへの対応が順調に進んだほか、商品ラインナップの改善を進めたEコマース事業が前年同期比40・1%増となり増収だったが、売上原価の増加が影響し営業損失は2億1600万円(前年同期は同1億6400万円)と赤字幅が拡大した。収益面では6月に不明瞭取引が発覚した海外子会社の整理に伴う特別計上を計上したことから、経常損失は前年同期比約1・2倍、純損失も約2・3倍の4億500万円(前年同期は同1億7500万円)に拡大した。
 同社は10月15日に業績予想を下方修正しており、今期の見通しは売上高が11・4%減の13億7400万円、経常損失が3億700万円、営業損失が3億1800万円、当期純損失が4億8600万円としている。