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中間期は環境機器製品など販売好調で売上33%増  昭和鉄工    経費削減で黒字回復


 空調、熱源関連装置メーカーの昭和鉄工株式会社(福岡市東区箱崎ふ頭2丁目、山本駿一社長)は、2011年3月中間期連結決算で売上高が前年同期比33・4%増の53億22百万円、経常利益が28百万円(前年同期は8億75百円赤字)だった。
 環境機器製品「ステンレス箔ヒーター」や液晶パネルメーカー向け熱処理炉などの売上が好調で増収。労務費を含む固定経費の削減を徹底したことで黒字回復した。事業別の売上高は、機器装置事業が31億96百万円、素形材加工事業が10億12百円、サーモデバイス事業が11億13百万円。通期では売上高が同3・4%増の115億円、経常利益は80百円(前期は5億26百万赤字)を見込んでいる。