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中間期は技術者の稼働率向上で増収  メディアファイブ    通期増収増益へ


 ソフトウエア受託開発、システム開発のメディアファイブ株式会社(福岡市中央区薬院1丁目、上野英理也社長)の2015年5月期中間連結決算(6月~11月)は、売上高が前年同期比2・6%増の5億2729万円、経常損益は189万円だった。
 主に金融業や製造業などを中心にIT関連投資が増え、技術者の派遣要請で稼働率が向上するなど、計画的な人員配置や1人当たりの平均単価が上がったが、保有資格や作業能力の実績などに応じた労務費の上昇、人材育成の投資で損失を計上した。同社では「中規模・小規模のシステム開発案件の引き合いが増加傾向にあり、受注活動の強化と適正なプロジェクト運営に注力する」と話している。
 今期売上高は前期比5・8%増の11億1000万円、経常利益は同29・2%増の3500万円を見込む。