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中間期は主力、新商品好調で2期連続の増収増益  ダイショー    内食需要追い風に


 大手調味料メーカー、株式会社ダイショー(福岡市東区松田1丁目、松本洋助社長)の11年3月期中間連結決算(10年3月~9月)は、売上高が前期比6・8%増の78億54百万円、経常利益が同28・9%増の5億79百万円で2期連続の増収増益だった。
 内食需要を追い風に、食品事業が主力商品の「鍋スープ」や「ぱぱっと逸品」「青汁」、新商品の「パリ麺サラダ」の販売好調が寄与し、3期連続の増収。また外食事業は、もつ鍋料理専門店「博多もつ鍋 来しゃい」の新規出店効果もあり、売上高が同2倍強の43百万円と伸長した。利益面ではこれらの増収基調に伴い、営業利益は同28・9%増の5億74百万円、純利益も同30・8%増の3億2千万円と、ともに大幅増益となった。
 通期では売上高が168億円(前期比3・9%増)、営業利益が13億円(同7%増)、経常利益13億円(同6・4%増)、純利益が6億5千万円(3・6%増)を見込んでいる。
 同社は1966年12月設立、資本金は8億7千万円、10年3月期の売上高は161億円、従業員数は586人。