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中間事業所にロボット新工場  安川電機    12月着工、生産能力は月900台


 株式会社安川電機(北九州市八幡西区黒崎城石、津田純嗣会長兼社長)は、福岡県中間市の中間事業所にロボットの新工場を建設する。12月5日着工、来年6月末完成、8月21日稼動開始の予定。
 中間事業所(中間市大字底井野)内の敷地約4万438平方mに建築面積1万3346平方mの建物を建設する。同社では13年度に北九州市八幡西区黒崎の八幡西事業所内にロボット第2工場を新設し、既設のロボット第1工場と第3工場とを合わせて3工場体制で生産している。今回、さらに拡大するロボット需要に対応するため、中間に建設の新工場は新第3工場に位置付ける。大型ロボットを生産する同新工場は隣接する部品の機械加工工場と直結し、部品加工、組み立て、試験、塗装、艤装の一貫生産となる。
 同社では2015年度で国内のロボット生産能力が月産2500台となる予定だが、そのうち900台を中間の新第3工場が担う。