NEWS

  • 地域

中洲4丁目に五島うどん専門店をオープン  デリズ    ブランディングを強化


 多様なジャンル料理の弁当宅配業・株式会社デリズ(福岡市博多区博多駅南2丁目、井土朋厚社長)は10月11日、同区中洲4丁目に五島うどん専門店をオープンした。
 主力の宅配事業では「中華料理桃花飯店」や「旨辛鉄板中洲亭」などの自社ブランドと、他社飲食店監修メニューの弁当を企画開発しており、その一貫として宅配エリア外からの集客やブランディング強化を目的に、店内飲食の店舗を出店した。店舗名は「王道庵 中洲店」。宅配事業でも9月に同店名のブランドを立ち上げている。
 場所は博多エクセルホテル東京の北側、みとまビル1階。店舗面積は約50平方m。客席は30席。メーンメニューは国産小麦とあごだしを使用した五島うどんで、「温ぶっかけうどん(980円)」、「かけうどん(600円)」、鍋からうどんを直接すくって食べる「地獄炊き(800円)」など。営業時間は午後8時から翌午前5時。スタッフ数は2人。
 井土社長は「上五島の地域活性化の一助になれば。九州の美味しい食べ物を全国に届けるというコンセプトのもと、美味しい五島うどんを広めていきたい」と話している。
 同社は2002年4月設立。資本金は2205万円。従業員数は254人。宅配店舗は福岡県内に7店、関東地区に6店、関西地区に2店の15店舗を展開している。