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中小企業向け営業支援ソフト発売  チェースアンドインクリーズ    ネットでソフト提供


 製造業、技術系向け経営コンサル、求人サイト運営の株式会社チェースアンドインクリーズ(福岡市中央区天神4丁目、宮脇伸二社長)は来年1月から、システム開発の株式会社サイバービーイング(福岡市博多区、末武勝行社長)と共同開発した中小企業向けの営業支援ソフトを発売する。
 同ソフトは営業スタッフ10人規模の中小企業を対象に開発したもので、名称は「SFA ―LIGHT」。営業担当者のスケジュール管理、営業の進捗状況、1日の活動報告、取引先情報、顧客ニーズなどの情報を共有化でき、データベースとして蓄積できる。インターネットを通じてソフトウェアを提供するので、サーバーを必要としないのが特徴。導入費用は10万5000円で、月々の利用料は1人につき4200円。初年度50社での導入を目指している。宮脇社長は「大手ソフトに比べると、利用しやすいようにシンプルにしている。キャンペーン期間は導入費用が無料で、モニター企業になれば1人当たり2100円で利用できるので、ぜひ活用してほしい」と話している。
 同社は2007年9月設立。資本金500万円。従業員数3人。県内ベンチャー企業に特化した求人サイト「フクベンナビ」も運営する。宮脇社長は愛知県豊田市出身。1975年10月29日生まれの33歳。九州大学理学部物理学卒。趣味は競技スキー。