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中央区清川に15階建てマンション  福岡市標識設置報告書    オリエントキャピタル


 ふくおか経済・株式会社地域情報センターがまとめた3月15日公表分の福岡市標識設置報告書によると、今回建築予定が報告された建築物は15件だった。(建築主が個人のものは除く、標識設置日・2月13日~2月24日)
最も延べ床面積が広いのはオリエントキャピタル株式会社(福岡市博多区築港本町、山本親幸社長)が同市中央区清川2丁目に建設する15階建てマンション「クラブオリエントビルNo・122(仮称)」の5638平方m。次いで、株式会社スマート(北九州市八幡西区引野3丁目、福永明子社長)が同市博多区古門戸町に建設する15階建てマンション「スマート3 TENJIN EASTマンション新築工事 (仮称)」の3068平方m、株式会社ファミリー(福岡市中央区天神5丁目、橋本大輔社長)が同市城南区別府1丁目に建設する7階建てマンション「ファーネスト別府 新築工事」の2815平方mとなっている。
 詳細は巻末の表の通り。