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    中央区大名1丁目にコワーキングスペース  東邦ハウジング


    来年8月末までに会員100組目標

    不動産売買や仲介などの東邦ハウジング㈱(福岡市中央区大名1丁目、村上篤史社長)は9月1日、本社事務所に併設したコワーキングスペースをオープンした。
    名称は「東邦オフィス福岡天神」。同社の保有物件にはオフィスビルもあるが、リモートワークの需要の高まりを受け、新事業としてコワーキングスペース運営を開始。388㎡の広さのスペースにモニター付き会議室や、シャワーブース付きトレーニングジムを併設。利用時間は午前8時〜午前零時までで、今後24時間運営に移行していく予定。利用料金は月額、スタンダード会員が3万円、ナイト会員(午後5時から利用)が2万円、バーチャルオフィス会員(私設私書箱サービス)1万円のほか1日利用は1500円、シャワー・フィットネス(会員と宿泊者のみ)は30分500円。6人用貸し会議室は1時間1200円、12人用会議室は1時間2400円。また別途の付属契約により法人の住所登録が可能。村上社長は「大名はスタートアップの聖地。その1つとして企業の創業と交流の場、健康に働く場をコンセプトに運営していく」と話しており、来年8月末までに会員数100組を目指す。今後、博多エリアでの展開も視野に入れている。

    2020年9月23日発行