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中央区地行の超高層賃貸タワーマンション完成  西日本鉄道    9月20日入居開始、26日店舗オープン


 西日本鉄道株式会社(福岡市中央区天神、倉富純男社長)が同区地行2丁目で大型複合開発を進めていた市内有数の超高層賃貸タワーマンション「ラクレイス西新レジデンシャルタワー」が完成し、9月20日から入居を開始、同26日店舗をオープンした。
 これは地下鉄西新駅徒歩5分、西鉄バス「今川橋」バス停徒歩1分という立地に加え、地上約100mから見下ろす百道浜と大濠公園の眺望、最上階のプレミアム住戸など、賃貸マンション「ラクレイス」シリーズのフラグシップ物件として新しいランドマークにふさわしい条件を揃えて開発したもの。先進技術の「パッシブロック免震システム」を世界で初めて採用した建物に、非接触キーによる3重のセキュリティロックを完備、また、市内の賃貸マンションでは例の少ない「コンシェルジュ」を配置し、入居者の生活を支援する。
 ラクレイス西新は敷地面積が 5358平方m。建物はタワー棟が29階建て、テラスハウス棟が4階建てで、延べ床面積が約2万平方m。タワー棟は1階がベーカリーショップ「ロンブラージュビガレ」、2階が機械室、3階~29階が賃貸マンション(190戸)。テラスハウス棟は1階がスーパーマーケット「レガネット地行」とクリーニング店「洗光舎」とテナント利用者などの駐車場(34台)、2階が居住者専用駐車場(94台)、3、4階が賃貸マンション(16戸)。大きなガラスで開放的なエントランスの先には、専用のライブラリーコーナーを設置し、市内の書店「キューブリック」とタイアップし、さまざまな本を楽しめる。タワー棟はマンションでは珍しい内廊下を採用し、天候の影響を受けにくくプライバシーの保護や防犯性を兼ね備え、ホテルに住んでいるような独自の高級感を演出。テラスハウス棟2階の専用駐車場は使いやすい平面駐車場で雨に濡れず、防犯シャッターを完備する。敷地内には電気自動車の急速充電器を設置し、新しい交通インフラの整備にも取り組む。家賃は1ルーム5万8000円から3LDK(112平方m)最高40万円まで。