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中国深せんに焼き肉併設ラーメン店  ワイエスフード    中国初進出、FC店で


 ラーメン店チェーンのワイエスフード株式会社(田川郡香春町、緒方正憲社長)は、8月20日、中国・深せん(土ヘンに川)市にFC店をオープンした。中国には初進出。
 今年2月に、現地の深せん(土ヘンに川)山小屋餐飲管理有限公司とFC契約を結び、今回の出店に至った。場所は同市◆(あみがしらに夕)湖区、深せん駅そばのターミナルビル内。店名は「山小屋深せん店」。日本国内の「九州筑豊ラーメン山小屋」のとんこつラーメンをそのまま再現する。ラーメン1杯の価格は18元。また、9月中旬からは焼肉の販売も開始する。ラーメンと鹿児島産黒毛和牛を使った焼肉の併設型は香春町の「山小屋香春本店」で30年以上続けており、国内では合計7店舗が併設型。今回の深せん店は同社海外店舗で初の併設型で、中国のブランド牛を使用する。店舗面積は約429平方m。座席数は214席。営業時間は午前9時から午後11時まで。従業員は30人。月商100万元(日本円で約140万円)を目指す。同社では、深せん店の業績が順調に推移すれば今後の出店についても具体的に計画していく考え。
 深せん山小屋餐飲管理有限公司は09年3月設立。代表者は邱◆(金ヘンに中)武氏。資本金は400万元。従業員数は30人。ラーメン山小屋の運営・管理を手掛ける。ワイエスフードは、今年8月31日現在で国内163店舗、海外(タイ)に6店舗を展開している。